IMPLANT JOURNAL インプラントジャーナル

IMPLANT JOURNAL 66号

エビデンスの変化に伴った患者のための治療プロトコルへ

[ 林 揚春 ]

現在、多くのインプラント臨床で採用されている2 stage法のインプラント治療プロトコルは、およそ30数年前に提唱された術式である。その後、インプラントを取り巻く科学的な根拠は変化しており、その表面性状や形状から周辺材料、術式にいたるまで日々進化している。そのような変化や進化を考慮すると、インプラント治療は外科的侵襲をより少なくでき、治療期間も短くできるようになっている。しかし、それをしようという努力は足りないのではないかと感じている。本稿では最新のエビデンスを基準に、患者のための新たな治療プロトコルを提案する。

  • インプラント治療における咬合再構成のプロセスを考察する
    [ 長谷川 伸司 ]
  • インプラント治療における歯周病学的考察 [ 井原 雄一郎 ]
  • IATインプラントを用いた顎裂部の咬合再建
    [ 代田 達夫 + 樋口 大輔 ]
  • イラストで見るインプラント治療のための基礎講座 インプラント周囲骨の変化を考える 第6回 フィクスチャー周囲骨に生じる経時的変化 [ 菅原 明喜 ]
  • インプラント臨床の一ヒント 審美領域における保存不可能な歯の矯正的挺出 [ 竹島 明道 ]
  • スクリュー固定上部構造の利点を活かしたサイドスクリューの新しい概念  [ 水口 稔之 + 北村 英嗣 ]
  • IS-II active −Neobiotech CMI implant− 骨質+骨構造という発想から生まれた新しいコンセプトのCMIインプラントその概要を検証する
  • 目で見る口腔解剖学 下顎骨標本所見と顎関節部CBCT画像を使用した臨床的考察 [ 高橋 常男 ]
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IMPLANT JOURNAL 66号
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体裁:
国際A4判
定価:
4,000円+税

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