IMPLANT JOURNAL インプラントジャーナル

IMPLANT JOURNAL 77号

Counterclockwise drillingによるOsseodensificationコンセプト [ 林 揚春 ]

骨質や骨形態、皮質骨の厚みなどは症例によって様々で、異なった骨質が混在したケースなどは、ドリルが軟らかい骨質の方向へ流される傾向がある。そのような環境で正確なドリリングが行えたとしても、インプラントの埋入時には、インプラントが軟らかい骨質の方向へ傾斜してしまう危険性も孕んでいる。また埋入されたインプラントが、最適な初期固定を得られているのかどうかも疑問が残る。本特集では、Counterclockwise drillingというドリリングテクニックを応用することで、正確なインプラント埋入窩の形成と骨質改善を同時に行うというOsseodensificationコンセプトの考え方と臨床の実際について述べてみたい。

  • 誌上座談会 硬組織再生に関するリン酸カルシウム研究の歴史と製品開発を語る(前編) [ 高木 章三、菅原 明喜、平山 聡司 ]
  • 進化するサージカルガイドシステム Part 3 サージカルガイドシステムを用いたインプラント治療の実際 [ 覚本 嘉美+八木原 淳史+遠藤 学+大塚 保光+福田 輝幸+小澤 仁+坂巻 良一 ]
  • 連載 歯科における記録と伝達のための写真術 Part 2 カメラの必要画素数と基本設定 [ 岩崎 智幸 ]
  • 検体検査で何がわかるの? 第10回「唾液腺・唾液」 [ 井上 孝 ]
  • インプラント治療におけるデジタルアプローチ 口腔内スキャナおよびDIOnavi.システムの活用 [ 李 昌弘 ]
  • 既存骨0mmのクレスタルアプローチについて [ 水口 稔之 + 北村 英嗣 ]
  • パラファンクションを有する臼歯部遊離端欠損症例へのインプラントを用いた咬合再構成 –リポジショニングアプライアンスの有効性について– [ 福岡 拓郎 ]
  • 新製品紹介 インプラント初期固定値・二次固定値測定計 AnyCheck −Neobiotech−
2019年 最新号

IMPLANT JOURNAL
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体裁:
国際A4判
定価:
4,300円+税

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